私どうなっちゃうのー?という名の６話 前編 ページ20
side ke
?「ケイ、ターゲットの確保に成功した。今から戻る」
ke「マジ?さすが組織のNo.5。で、リオルちゃんに怪我させてないよねぇ？」
?「当たり前でしょ、帰ってきたらまずターゲットを寝かせたいからベッドの準備よろしく。」
リオルちゃんを無事確保することができたらしい、やっと会うことが出来るのか、、、
ke「たぁのしみだな〜、、ﾌﾋｯ」
─────
side ri
ri「んっ、、あれ?私は一体、、確かみんなでショッピングセンターに行ってアイスを食べてたはず、、ここはどこだろう？」
?「あっ起きた？おはよう、リオルちゃん♡」
ri「ｯ!?あっあなたは確か來兄さんの変装をしていた暗殺者!?」
ke「暗殺者、じゃなくて僕にはちゃんと名前があるんだよ。改めて自己紹介しようか」
?「ストップケイ、起きたら教えてっていったでしょなんで先に自己紹介しようとしてんのよ」
ke「ﾁｯ少し遅かったか(ﾎﾞｿｯまぁいいか〜じゃあ改めて」
ke「僕はケイ、ケイン・ド・クローヴィンケルだよ。ケイ君とかケインって読んでほしいな〜」
mi「あたしはミラ、ミラージュ・ド・クローヴィンケル。自由に読んでもらって構わない」
状況が理解できない、とりあえず色々質問してみるか、、
ri「あの、、あなた達の目的は?なぜ私を拐ったんですか?」
mi「単純にリオルちゃんのことが気に入ったから、これが理由」
ke「そうそう、リオルちゃんなかなか1人にならないから強行突破しちゃった」
ri「、、、帰してもらうことは出来るんですか?」
ダメもとで聞いてみることにした、
ke「え?なに言ってるの?やっと手に入ったのに?今までずぅーっと我慢してきたのに?ねぇリオルちゃん、君はここから出られないんだよ、、、分かった?」
mi「ケイ、怖がってるから抑えて。ごめんね帰す気はないんだ、でもその分不自由な思いはさせないから安心して」
安心できるわけがない！私これからどうなっちゃうの？
続く
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主「また不穏になってら」
yo「それは主のさじ加減でしょ?それより次回予告してよ文字数ヤバイんだから」
主「おかのした!次回、私どうなっちゃうのー？という名の６話中編見てください」
yo「リオルは無事だよね？」
主「それは次回のお楽しみ」
yo「ﾁｯ」
主「舌打ちは酷くないか!?」
私どうなっちゃうのー？という名の６話 中編→←久しぶりで書き方忘れたどうしようという名の５話 後編
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柊真白(プロフ) - アカネコさん» コメントありがとうございます！長らくお待たせしました(笑) (12月17日 13時) (
レス) id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
アカネコ(プロフ) - 久々の更新だああああ！！！お疲れ様ですううう！！！ありがとうございます！！！！！(昇天) (12月17日 12時) (レス) id: dd02d43580 (このIDを非表示/違反報告)
柊真白(プロフ) - コメントありがとうございます！いや〜ヤンデレにする予定はなかったんですけどね、、、、。 (8月15日 23時) (レス) @page20 id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
アカネコ - 更新お疲れ様でーす！ヤンデレ最高っスね！！ありがとうございます！！！(なんだコイツ) (8月14日 21時) (レス) @page20 id: cb68d1fab7 (このIDを非表示/違反報告)
柊真白(プロフ) - アカネコさん» コメントありがとうございまーす！麗華姐の詠唱は自分でもお気に入りのシーンなんですよね〜今回は麗華をかっこよくしたかったんで大満足ですw (8月1日 0時) (レス) id: 189c6ed71f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 真白 | 作成日時：2023年6月24日 19時
