〜鬼灯の冷徹〜第一副補佐官のタイムミリット

誕生地獄02 ページ3

「お前、俺と勝負しな」


辿り着くと桃太郎(笑)←が自分を見ると…あ、巻き込まれたナ


桃太郎「その女を賭けて！それとも怖いか？」

A「ちょっと待て、巻き込むナ！」

鬼灯「良いでしょう、ただし…負ければ言う事を聞いてもらいますよ」

桃太郎「良いだろう！殴る蹴るのタイマン張ったろかー！」

A「よーいしょット！(殴蹴」

鬼灯「ナイスです、Aさん」

桃太郎「ぼ、暴力は良くないよ？」

A「地獄だから暴力で解決しようヨー…っていうか避けるナ！」


あ、ヒソヒソし始めタ…丸聞こえダケド…あ、犬キタ


シロ「自信ないけどなぁ…」

桃太郎「シローなんか挑発しとけー」

シロ「か、亀みたいなツリ目！」

鬼灯「ソフト○ンクの父さん！」


あ、撃沈…ｗ


A「そういば上戸彩って結婚したらしいですよね」

鬼灯「ですね」

シロ「ｶﾞｰﾝ」

柿助「くそー！今のは酷い」

ルリオ「負け犬シロの仇！」

シロ「負け犬言うな」

柿助「チームのブレーン！柿助」

A「柿助…アンタ600年前にカニの一家から傷害致死罪で訴えられてるヨネ
謝ッタ？」

ルリオ「己ｯ！ロケットランチャー・雉のルリオ！」

鬼灯「貴方は、思ったよりデカイ鳥だなー、としか思いませんでした」


あｗ撃沈シタｗ


桃太郎「同氏ーｯ！」

A「ザマァｗｗ」

鬼灯「Aさん、キャラ崩壊してますよ」

桃太郎「くそーっ！」

A「もう諦めてサー？人材貸し出しされてる桃源郷言ってくれナイ？
シロと柿助とルリオは不喜処地獄で働いてくれると助かるし許すカラサ」


そんなこんなで桃太郎達は働く所も見つかり

この問題は解決したとか

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