第6話 ページ9
セト「…」
セトの目が赤くなり沈黙が始まる
キド「どうだ?」
さっきから小さい声で話しているようだけど赤い目と何か関係があるのだろうか?
セト「ダメっす、心のガードが固くて何もわからないっすね…」
キド「そうか…」
今度は目の色が元に戻った
どういうことだろうか…
すると、みんながこっちへ来た
キド「そういえば、自己紹介がまだだったな」
キド「私はキドだ」
カノ「僕はカノ。で、こっちのが」
セト「セトっす。この子は、」
マリー「マリーです」
そういってゆるふわのかわいい子がセトさんの後ろから呟く
なんてかわいいんだ←
モモ「私は、如月モモ、16歳だよ!でこれが兄の」
シンタロー「シンタローだ」
エネ「私はエネですよー!忘れないでくださいね!」
キド「ほかにも、今はいないメンバーが何人かいる」
あ「私はA。Aです。」
カノ「Aちゃんね〜わかった!よろしくね!」
あ「はい。こちらこそ」
こうして、忘れられない数日間が始まった。
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ののか - い、いい話だぁぁぁ泣 も、ものすごくおもしろかったです! (2015年9月5日 20時) (レス) id: 36662ddfca (このIDを非表示/違反報告)
ラスロン(プロフ) - 雷牙命狼さん» ありがとうございます(ノ´∀`*)面白いなんて…デレデレしちゃいます← (2014年7月15日 22時) (レス) id: 714c138e3b (このIDを非表示/違反報告)
雷牙命狼(プロフ) - 完結お疲れ様です。面白かったですよ (2014年7月15日 22時) (レス) id: bee651b3c4 (このIDを非表示/違反報告)
ラスロン(プロフ) - 黒青ガールさん» マジですか!?ありがとうございます(ノ´∀`*)めっちゃ照れます← (2014年7月15日 20時) (レス) id: 714c138e3b (このIDを非表示/違反報告)
黒青ガール - すっごく感動しました。とても心にのっこた作品です!完結おめでとう!!! (2014年7月15日 20時) (レス) id: 3c025177c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラスロン | 作成日時:2014年7月5日 12時