play5* ページ6
誰も予想していなかった。いや、勝てると信じ確信もあったに違いない。逆に負けてしまった理由が分からない、
と思っていたのを読まれたかのように
「理由は簡単だ、俺らがフルパワーでやればお前らだって勝てねぇんだよ!」
大声で叫ぶ、ナッシュ・ゴールド・Jr。
「HAHAHA!ま!ちょっとは楽しかったぜ〜おチビちゃん」
そう黒子テツヤに言うジェイソン・シルバー。
私はもう悔しかった。許せなかった。
もう耐えられない。
降旗「あれ?Aさん、いなくなってない?」
河原「うわー!サインもらおうかと思ったのにい」
福田「いや、まて!!あそこにいるのって」
貴女「すみません、通してください。相田景虎さん」
景虎「ん?あ、おお...って!?」
私はキセキの世代が呆然と立ち尽くすところを抜け通り、ナッシュ・ゴールド・Jrの前に立つ
ナッシュ「Ah...?」
貴女「Play basketball with us!(私達とバスケで勝負しなさい!)」
私がそう声を張ると、ここにいた全ての人、いや日本国民見ている人はザワついたに違いない
ナッシュ「ハッ。Amazed...You can't play basketball even with monkeys?(呆れたぜ...猿でもできるバスケはお断りだ)」
...何って言われたのだろう。英語で言うんじゃなかった。(普通に日本語で書いてるから言えばいいものの)←
貴女「Ah〜...Can you speak Japanese?」←
ナッシュ「お前から英語で言ってきたんだろ!」
と、ナイスなツッコミを私にしてきた。
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はるまき(プロフ) - この作品もとっても良かったです!主人公ちゃんかっこいい!!! (2020年6月15日 20時) (レス) id: e14dd19d81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*みつば* | 作成日時:2020年5月25日 11時