【黒バス】貴「あっ・・・」 キセキ「誰？？」 赤司「僕の天使だ。」← キセキ「えっ？！」 貴「妹です・・・///」

title.２４　ガード ページ26

ストンッ


席に着いて、先生を待ちます。






男子生徒１「ねえ、赤司さん。」



貴「はい？何でしょうか？(にこっ)」




男子生徒「「「(可愛い・・・・・！！！/////)」」」



男子生徒１「良かったらAちゃんって呼んでいい？」



男子生徒２「俺も！！良いかな？」



男子生徒３「お前ら抜け駆けすんなよ！！俺も良い？」





貴「別に構いませんよ、好きに呼んでください！(にこ〜」



男子生徒「「「「ぐはあああっ！！！！！///////」」」」





バタッ(気絶ｗ




貴「ふえ？」








ガラッ




先生「ん？お前ら何をしているんだ？？」




男子生徒「「「俺たちAちゃんとデートしたいです！！」」」←



桃「あああ・・・そんなにたくさんの男の子が詰め寄ったら・・・・・」









シャキーン・・・・・・




男子生徒「「「「え？」」」」





？「僕の妹から離れてくれるかい？」




貴「あっお兄ちゃん・・・！！」




先生「赤司・・・！っと・・赤司 征十郎！！ハサミはしまいなさい！！」



赤「・・・分かりました。(スッ・・・・)」






男子生徒「「「「(ほっ・・・・)」」」」






桃「ほらね・・・硬いガードがあるんだから〜。」





貴「ガード？？？」




桃「Aちゃんは、本当に鈍感ねー・・・(遠い目)」






貴「え？？？？」

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