【黒バス】貴「あっ・・・」 キセキ「誰？？」 赤司「僕の天使だ。」← キセキ「えっ？！」 貴「妹です・・・///」

title.２５　ところで・・・ ページ27

貴「あの・・・その前に一ついいかな？」


赤「ん？」




貴「お兄ちゃん、何で私の教室に？？」




赤「・・・。」



桃「赤司くん、もうチャイム鳴るんじゃ・・・」




キーンコーンカーンコーン・・・・・←



赤「あ。」




貴「＜あ。＞じゃないよ？！！早く戻らないとダメでしょ？」



赤「分かった、また後で来る。」



貴「もう・・・っ///」





ピシャンッ


先生「・・・お前も大変だな。あいつが兄とは・・・。」



貴「そうですか？とても尊敬できる兄だと思いますが・・・」




男子生徒「「「「むっちゃいい子！！！！」」」←




桃「それよりみんな、授業始まってるけど・・・・」



先生「すっかり気を取られてしまった・・・・！！」



桃「先生がそんなので大丈夫なのかな？」



貴「あはは・・・・(苦笑)さつきちゃん、面白くていいんだよ！」


桃「そう？」






男子生徒「「「学年一の美少女２人組を見られるのは俺らのクラスだけだあああああ！！！」」」





桃「・・・やっぱり、騒がしいだけだと思うの。」



貴「うーん・・・」

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