黛千尋の会心劇【HQ!!×黒バス】

「千尋…助けてｯ。」

遠く離れた彼女からの久々の電話でそう聞いた瞬間、俺は決意した。

「そうだ、元凶を潰そう。」

皆様、初めましての人は初めまして。お久しぶりの人はお久しぶりです。一口タルトです。
久々の更新のくせに新しい作品を出しちゃって何やっているんだろうね。
大量の課題と部活内での人間関係の問題で私のライフはもうゼロだよ。
そこで私は考えた。「そうだ、悪女ﾌﾟｷﾞｬｰしよう」と。斜め上に発射された弾丸はここにオトされました。

皆さん、興味がありましたら私のこの「悪女ﾌﾟｷﾞｬｰ」作品にお付き合い下さい。

attention
誤字脱字あり。
黛千尋のキャラが若干つかめてない。(ここ注意)
悪コメ、荒らしは禁止。
最低限のマナーは守れ。
二次創作なのを忘れるな。
少し時系列が可笑しい(ここ重要)
自己満足作品である
以上！！執筆状態：完結