[歌い手]ある人達に幻想世界に呼ばれたのですが、その人達は神様だったようで…

それは、少し風のある春の日のこと。

「誰かっ…！」

「やっぱり…僕じゃ力不足だったんですね…」

「大丈夫だよ。さあ、行こう？」

「いっけぇぇぇぇぇっっ！！」

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
初めまして。渚です！
歌い手さん大好きで書いてしまいました！

あてんしょん☆
妖パロです。←違う可能性も…
ご本人様とは一切関係ありません。
落ち未定です。
たまーに流血表現あるかもです。

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