黒バスメンバーでギャグホラー！赤「続編だよ」

黒「とりあえず話の続きです」火「だな」赤「それとちょっとしたこの小説を読む時の注意」 ページ1

降「すみません、ここがどこだかわかる人は…」




黒「あ、降旗君！」





降「あれっ？黒子に他のm(赤司がいる事に気づいた)」





赤「(確かテツヤと同じところの…)こんにちは」




降「ここkkkkkk、こんちにこんには…こんにちはっ！(あかあak-^＜ @ # > ||¯:-"%)


赤司side


僕ってそんなに怖いのか…？

いや、あれはもう一人の僕が開放されその力が発揮されたもう一人n(ry

仲良くする為にもここは鋏を振り回したりしないほうがいいかもしれないな…

用心して光樹を怖がらせないようにしよう…



的な感じのルートを僕は選択する
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


黒「降旗君、大丈夫ですよ。今の赤司君は崩壊しているので怖くないです」



高「まあ、最初は両目をくりぬいてお前達に差し出そうとかどこのマジキチかよとか思ったけどね？今はそんなキャラじゃnあっ」




黒「デデドン！(絶望)」




赤「た か お か ず な り く ん？」
　




降(う/-&^*+_ｺﾜi )


　


黒「すごくチワワ感」




高「ちわわじゃないもんっ！」



名「ちっちゃくないもんみたいに言うなし」

黒「中々本編には行きませんねこれは」赤「早く行かないかな」黒「僕達は話さないでいいので楽ですけどね」火「本音！」黒「おっと口に出てましたか…」高「思いっきり出てた」→

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