黒バスメンバーでギャグホラー！赤「続編だよ」

黒「中々本編には行きませんねこれは」赤「早く行かないかな」黒「僕達は話さないでいいので楽ですけどね」火「本音！」黒「おっと口に出てましたか…」高「思いっきり出てた」 ページ2

駄「変換で青って打つと青鬼しか出てこないんだけど青峰どこいった」


青「急にどうした」



赤「あ！あれは妖怪ガングr「おいこら赤司」」



紫「てかこの小説さ〜、面白くないんだけど〜」



駄「でも続いてるのは読者様のおかげだよむっくん」



紫「へ〜…でも実際駄作じゃん」



駄「はいむっくんまいう棒」



紫「ありがと〜」



駄(今のは悪意があったのか...？)



紫「駄作〜まいう棒ちょうだ〜い」



駄「ん？あれ？早くない？さっきあげたんじゃなかったっけ...(すごくみおろされてる感)」




黒「身長縮みやがれ(ﾎﾞｿｯ」←




降(なんか()の中が見えた気がする…)




紫「俺だって身長高くしたくてした訳じゃねーし」




黒「僕だって低いのが好きで低い訳じゃないんです」




紫「はぁ？じゃあ牛乳でも飲めばいーじゃん」




黒「バニラシェイク飲んでます。シェイクは牛乳を混ぜたものなのでしっかり飲んでます。それでも伸びないんです」




紫「じゃあカルシウムしっかり取ればいーじゃん」




赤「セノビッ〇オススメだよ」




高「赤司が言ってもなぁ...」




赤「高尾和成君？」




高「なんでもないれす」




緑「喧嘩はやめるのだよ！」




黒「紫原君と喧嘩した君に言われたくはないです」




緑「なっ…(ｲﾗｯ」




高「あちゃ〜」




赤「なにか始まりそうな予感がするな...」

黒「只今言い合い中です」火「いや、只今言い合い中ですじゃねーよ！」緑「というか火神。タイトルに出過ぎなのだよ」火「あ？俺だって出たくて出た訳じゃねぇんだよ」高「真ちゃん出番少ないもんね！」緑「高尾ちょっと来い」高「え、ごめんって真ちy」→←黒「とりあえず話の続きです」火「だな」赤「それとちょっとしたこの小説を読む時の注意」

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