検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:15,766 hit

37話 ページ37

――Myhome――

Aサイド

A:ただいまんぼうが家の裏で死んでいる〜第2弾

白母:おかエーリンは私の嫁〜

黄瀬:なんすかその挨拶www

親子:え?フツーでしょ??

黄瀬:この親子ずれてるッス!!!

白母:で、仲直りしたわけ???

A:まず喧嘩してないよwww

黄瀬:え、?www

白母:え、?www

A:え??

とにかくテツ君とさつきと涼太が味方になってくれてよかった

青峰サンと緑間サン・・・どうやって甚振ろうかな

((ピリリリリ

『はい〜?』

緋生:「よぉ、黄瀬がそっちにいただろ」
『うん、来てたね。今は帰ったからいないけど』

緋生:「で、どーなったんだ?」

『どうもこうも、私は来るものを拒まないよ。でも、今度裏切ったら嬲るからっては言ってある』

緋生:「相変わらず怖ェよwwww」

『緑間サンと青峰サンをどうやって甚振ろうか考えてたところ』

緋生:「まぁフツーに言葉で理解してくれるような輩ではないわな」

『うん、だからバスケで勝負しようと思って』

緋生:「マジで言ってんのかよwwwww暴走しすぎんなよ??」

『わーってるってwwww』

緋生:「そう言って前回暴走したやつは誰だったかのぉ〜」

『あ、あれはホントにす、すいま、すいましぇんでした;;;;;』

緋生:「フォフォフォwwwwww」

『殴りてぇwwww』

緋生:「とにかく2or1でも勝てるだろwwww」

『余裕だな、相手に最初20ptやってても勝てる気しかしないわwwww』

緋生:「wwww」

『とりあえず寝るわ。疲れた』

緋生:「おう、んじゃな〜」

『おやすみー』

速斗と話すと安心する・・・

38話作者より→←36話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
設定タグ:黒バス , はつゆき
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

はつゆき(プロフ) - あざまーす 頑張りやすね〜← (2013年1月3日 16時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
鬼篭(プロフ) - はつゆきさん» 君だよはつゆき君ははは☆← (2012年12月16日 21時) (レス) id: d326c33216 (このIDを非表示/違反報告)
はつゆき(プロフ) - おい、だれが変態やねん (2012年12月16日 18時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)
鬼篭(プロフ) - ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!変態ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!;;逃げなきゃって、後ろに逃げる場所がねぇぇぇぇぇ!!!;;;; (2012年12月16日 18時) (レス) id: d326c33216 (このIDを非表示/違反報告)
はつゆき(プロフ) - ぐへへ お嬢ちゃん可愛いねぇhshshs (2012年12月16日 18時) (レス) id: 22d9f88c36 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:はつゆき | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Meeee/  
作成日時:2012年12月6日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。