自己紹介とかむずっ!と言っているミファには愛と勇気と【自主規制】しか友達がいない ページ4
ブラピ「題名絶対関係ないだろ。」
「仕方ないよ。あのゴミファの頭はアンコしかつまってないから。」
マルス「アンコがアソコって文字にしか見えない。」
アイク「自重しろ、変態王子。」
マルス「本日二回目(´・ω・`)」
まあ、そんな下らないやりとりしてたら
リンク「まず…俺の名前は…「リンク」え。」
「リンクでしょ?時の勇者の子孫。トワイライトプリンセス版のリンク。」
リンク「…え。受け入れ人は俺達の事知ってるのか?」
「…コレを見て。」
私が指を指したのは、テレビに映ってるスマブラのWiiU版
適当に八人乱闘のリプレイを見せる
コレは剣士のアミーボを使った時のリプレイだ
リンク「おお!俺達だ!」
ルキナ「すごいです…私達の乱闘はこの世界でも見れるのですね。感激しました。」
ルフレ「ほう…確かにすごいね。僕の服装、魔法、サンダーソードまでしっかり流れてる。しかもこんなちっちゃな板に。」
板って…そっかまだFEの世界はまだ発達してないからね
トゥーン「すごい!魔法みたい!」
でも、私からしたら貴方達の世界の方がすごい魔法を使うと思うんだよね
ロイ「見事に僕がハブられてる…」
「ロイのアミーボ、まだ売ってないんだもん。」
メタナイト「アミーボ?」
「あ、まだ見せてなかったよね。」
隣の部屋にあったアミーボたちを持ってくる
剣士のは(ロイ以外)コンプリートしてる
全員99だし
マルス「僕がちっちゃい!すごいそっくりだし、コレは異界の人形かい?」
「フィギュア…って言っても伝わらないだろうし…まあ、人形だね。」
メタナイト「そなたがコレを作ったのか?」
「いや、違う。任天堂って会社が売ってる。ゲーム機用の人形なの。」
シュルク「…ゲーム機用?それはどうするんですか?」
「見ててね!」
少し得意げだった
ゲームを教えてあげるのは楽しかったし、ぼっちだった私はコミュ障って事を忘れちゃう位嬉しかった
ゲームパッドにアイクのアミーボをかざす
「いけっ!アイク召喚!」
対戦相手は…ロイでいっか
場所は戦場、相手のレベルは9
勝てる!
スタートすると同時にすごい戦いが始まる
実は私もアミーボアイクに勝ったのって、20回もないんだよなー
ルフレ「すごい…攻撃も防御も完璧だ…コレって誰が操作してるんですか?」
「それは秘密。でもね、私にかかればこのアイクでさえ倒せちゃうの。」
「改めまして。私がJことAです。よろしくっ!」
6人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リルス(プロフ) - ミファさん» ミファさん、ライヤです…。3ds壊れたようなそんな感じで小説が出来なくなってしまったんです…。ずっと更新せず、すみませんでした (2017年8月16日 21時) (携帯から) (レス) id: 5254e9f568 (このIDを非表示/違反報告)
takasugishinsuke(プロフ) - 続き読みたいぃい!面白いですね!ハスハスなんて久しぶりに聞いて一人で騒いでました(*´ω`*) (2016年5月16日 5時) (レス) id: bbb567e10b (このIDを非表示/違反報告)
ミファ - ありがとうございます!ライヤ様との合作になります!更新、頑張りますね! (2015年11月12日 10時) (レス) id: 868835ed82 (このIDを非表示/違反報告)
ユイネ - 面白かったです!!二人で作ったんですか??私もスマブラ、よくやるので感動しました・・・続きが気になります。更新、頑張ってください(*^^*) (2015年11月10日 18時) (レス) id: 84c2279e25 (このIDを非表示/違反報告)
ミファ - SAIKO☆KICEさん» コメあざす!楽しみだなんて感激です! (2015年10月5日 18時) (レス) id: 755d222452 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ