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小｜中｜大｜『私は好きですよ！カラ松さん！』


『なぁカラ松、お前、いらない存在だよ？』


『どうしてカラ松さんはこの家にいるの？』

俺は、何のためにここにいて

何のためにみんなに演じた笑顔を振りまいて
何のために、生きてるんだ？

ブラザー達からは忌み嫌われ
俺の存在をなかったことにした

『君だけは、俺を忘れないでくれよ』

『すみません、……貴方は……誰？』

君まで忘れてしまったのか

『……俺は…ただの、名もなき青！
君とは、関わりはなかったがな！』

『どうして泣いてるの？』

『例え君が全て忘れても
俺は、星屑で君を描き続けるよ』

そう、思い出した、……君の名前は

＿＿＿＿カラ松

『カラ松…何でいなくなっちゃったの？』

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よっす！如月悠羅っす！

この物語はフィクションです←
とりあえず、読んでください！←
おそ松達好きな人すみません←


おそ松さん【梅花話譚】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nakayosimutugo

よければみてください！


あ、注意点２つ


色んな意味で変な要素含まれるかもしれない
ネタバレあるかも

更新がもう受験シーズンだからね
受験終わるまでしないとかあるよ
落ちたら更新しないけどな！←執筆状態：更新停止中