4話 ページ5
僕、計は、いつもの図書室の特等席にいた。そして、いつもの行為(観賞)しながら、お昼ご飯のあんぱんを、食べていた。
*注意*図書室内での、飲食は禁止されています。マネしないでﾈ!。
??『…んっ?君、、ふふっ。口元にパンくずが、付いているよ。』(ww)
計『んっ?どこ、でしょうか?こっち?あっち?』
僕の前に現れたのは、雰囲気から、優しさをかもし出すクール系の男性。
僕がこのあとこの、男性を好きになることは、まだ誰も知らない。
??『ハハッ!!……とってwwあげる』(ヒョイ+パクっ)
計『なっ……!!!たべ…たぁ?!』(照照)
モブ女「計様の…パ、パンを食べるなんて！!」(ﾋｿﾋｿ)
??『計…け、い、……君は、もしかして高尾計なのか?』
計『うん。…何で、僕の名前知ってるの？』
??『やっと……やっと見つけた！俺の、＜番＞……高尾計。』
計『ぼ、僕の…………＜つ、がい＞?』
計『番って何?後、君の名前は、?』
春『はるって書いて＜しゅん＞山崎春だよ。…番ってのは、恋人の事を意味する。』
計『こい、びとって!!男性同士でも慣れる、の?』
春『今の世界では、出来る。でも俺達は、まだ慣れない。だって愛し合って無いから。』
計『愛し合える分け無い!!!!!!友達にも、慣れるかわからない!!!!……だって、初対面だよ…』
春『わかった……分かったから、……屋上、空いてる？底で……すべて話すから』
計『うん……ﾜｶｯﾀ……空いてるよ』
次回へ、、、続く
*pink入ります*
春『計〜。やぁっっと、俺、出してもらえた。名前も＜??＞じゃなぁーい』
計『良かったなぁ。此でやっとpinkバンバン出してけるね(ニコーー)』
春『うん。……ねぇ-計……キスしよ……』
計『ッッ……!!んっいい、よ……んっﾁｭﾂんっん…ﾁｭﾂ…』(ディープ)
春『んんっﾁｭﾂ…はぷっ…んっﾁｭﾂ……ぷはぁ……ねぇ-計、、躯が、うずくのぉ〜はや、く』
計『まだ、待って……春の可愛い姿僕以外のだれかが、見ないように、ベッド行こ……』
春『ふふっ。計たらぁ〜。……ﾁｭﾂ』
計『んっ……!!!(プッツン)覚悟シテネ……春』(微笑み)
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☆にとは☆ - あ、炎舞と氷篦歌の作品にTwitterのパスワード書いとくから、見て！こんなところで言ってゴメンよ！ (2017年5月25日 22時) (
レス) id: 2c500d0b72 (このIDを非表示/違反報告)
魅霊 - 見てくれてありがとう！☆にとは☆さんのも見るね♪ (2017年5月25日 21時) (レス) id: 2be537be85 (このIDを非表示/違反報告)
☆にとは☆ - 面白かったよー！僕の作品も見てね！ (2017年5月25日 19時) (レス) id: 8e3b044650 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こころんฅ:(´◦ω◦｀ฅ): | 作成日時：2017年3月20日 23時
