七夕(ギャグ)←注意 ページ15
*注意*
・ギャグ要素たっぷり
・キャラ崩壊乙←
・謎の人物
以下が分かったなら下へ↓(本編書くのが疲れた行方www)
今日は、7月7日七夕です！！僕は前から春に言われていた七夕祭りに来ています。屋台に花火に願い事を書く短冊色々な物があり、楽しめそうです！！
計『春〜屋台とかどこ見る〜？』
春『う〜ん？…(ｸﾞｩｰへへっお腹空いちゃた』
計『ハハッ…じゃあたこ焼きとか焼きそば買いにいこう！』
春『もぉ〜笑うなよ！！よし、買いにいこう』
春がお腹が空いたと言うので食べ物の屋台に行こうとしたら、僕の見知った人を見つけた。良く目を凝らしたら、やっぱりそうだ！
計『春、ごめん！ちょっと用事が出来たから行ってくるね！さき食べてていいから』
春『えっちょ、計！？……あっ、いってらしゃい？』
計『お父さん！！』
お父さん？『えっ、計か？』
やっぱり、僕が見つけたのは僕のお父さんだった。厳密に言うと今は僕のお父さんじゃない、僕が小さい頃お母さんと離婚して生き別れの家族だった人だ！！でも僕は今でもお父さんが好きだ、たまに40歳越してもブランコに座ってこいでたとしても……あっちょっといやだな←
計『あっ、お父さんは駄目か？えっとごうちゃんで』
ごうちゃん『計か、計なのか？嘘だな俺は、信じないぞ。ハハハッ』←
計『そいうごうちゃんの所も好きだゾ』←
ごうちゃん『よし、信じよう！！それにしても計お前恋人と来たのか？』
僕は、さっきまでのふざけたノリでは、なく真剣にごうちゃんが聞いてきた。ごうちゃん、大丈夫精神科行くと心の中で思ってたことはナイショにしておこう
計『……うん。僕の大事な大事な人ときたよ』
ごうちゃん『そうか、良かったな計』
そう言って、心底安心した顔で僕の頭をくしゃくしゃと撫でてくれた。僕はその感覚が懐かしくって思わず笑みがこぼれてしまった。
ごうちゃん『……/////』
計『??ごうちゃん、大丈夫？後、今日は話せて嬉しかった！！又会ったら話そうねごうちゃん』
ごうちゃん『…おっおう！じゃあな計。又何処かで……』
僕は、その後春に合流してその後の七夕祭りを満喫した。今日は、良いことだらけで楽しかったなぁ〜又来年も来ようかな？ふふっ…。
ごうちゃん『計ってあんなに可愛かったけ？ごうちゃんイケナイ扉開こうとしちゃた…(ﾃﾍﾍﾟﾛ』
どうでしたか?初めてのギャグ。これは、番外編のではありません。次は番外編。楽しみしてください！！
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←10話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
☆にとは☆ - あ、炎舞と氷篦歌の作品にTwitterのパスワード書いとくから、見て！こんなところで言ってゴメンよ！ (2017年5月25日 22時) (
レス) id: 2c500d0b72 (このIDを非表示/違反報告)
魅霊 - 見てくれてありがとう！☆にとは☆さんのも見るね♪ (2017年5月25日 21時) (レス) id: 2be537be85 (このIDを非表示/違反報告)
☆にとは☆ - 面白かったよー！僕の作品も見てね！ (2017年5月25日 19時) (レス) id: 8e3b044650 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こころんฅ:(´◦ω◦｀ฅ): | 作成日時：2017年3月20日 23時
