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嘘はつけない ページ24

貴方side

ってかさりげなく手を繋いでるし…
しかも沈黙…気まずい


花宮「…………」




貴「なんでここにいるんですか?」



花宮「は?お前こういうときは
頬を赤らめながら
”助けてくれてありがとうございます”
とかいうとこだろバーカ」

貴「なんか気になったものでwww」




花宮「……今日のA、様子が可笑しかったからな。俺たちメンバーなら全員分かったぜ」



貴「そっか……
でも、助けてくれて凄い嬉しかったですよ。
前もこうやって一緒にいてくれましたもんね」


花宮「別に助けたわけじゃねーよ///」




貴方「いえ、本当ありがとうございます。
ちょっと今は1人がキツかったので」

花宮「ちっ///」





貴「聞かないんですか?
どうしてここに来たのか」

花宮「何となく分かるしな。
お前のことだ。
また一人で抱え込んでんじゃねーのか?」



貴「そんなことないですよ…
っていっても、花宮さんには
嘘つけないもんなーw」


といい私は黛さんとは
知り合いであることを話した。





花宮「わりーな、
それなのにラフプレーさせちまって…」

貴「!?悪童花宮が謝った!?」

花宮「は?お前うざい。明日の練習3倍」

貴「はは、花宮さんの言葉冗談じゃないから
怖いやw」

笑った→←本当の自分



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設定タグ:黒子のバスケ , 花宮真 , 黛千尋   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - セツリさん» 言い方ですかね、検討します。 (2015年1月4日 9時) (レス) id: d62a91a505 (このIDを非表示/違反報告)
セツリ - すいません。漢字間違えました。 (2015年1月4日 3時) (レス) id: 7e6fe8719a (このIDを非表示/違反報告)
セツリ - 「それを一番知ってるのは、お前らの主将さんだろ」っていう花宮の言葉にたいしての薫さんの答えが「主将?・・・・・・・・・・・・ああ、赤司か。」だったら面白いなと思ってしまいましたwwww (2015年1月4日 3時) (レス) id: 7e6fe8719a (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - コロンさん» そんな風に言ってもらえて凄い嬉しいです///2人ともかっこいいですよね^o^♪ありがとうございます!更新頑張ります(≧∇≦) (2014年6月6日 18時) (レス) id: c6b40f0cab (このIDを非表示/違反報告)
コロン - 更に黛さん好きになった!!かっこいい!あ、でも花宮も良いな♪更新頑張って下さい!(^_^) (2014年6月6日 17時) (レス) id: 8380743756 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2014年5月3日 16時

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