検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:15,030 hit

六つ子のキズナ(チョロ松side) ページ8

カ「________というワケなんだ。」






五人「マジかよ、、、」






カラ松から話を聞いた僕らは、そう呟いた。





その後浮かんだ、「頭の中で、人格同士が話し合うってあり得なくない?」という疑問は、一松の、



一「まぁ、この世界だし。」



という、メタい一言で、あっけなく消えてしまった。





カ「おそ松、前に言ってたよな、『変わらなくていい』って、、、
オレは、変わらないから、、、
皆の知ってるカラ松で居るから、、、
だって、皆と、ずっと、ニートして、皆と笑っていたいがら゛っ、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」





お「ア〜シコ松がカラ松泣かした〜!」






チ「なんで僕!?」






一「ぽいわ〜、ぽい。、、、取り敢えずコロス。」





十「コロ〜ス!」







チ「お願いだから、笑顔でそんなえげつない事言わないで‼」






ト「うわぁ〜カラ松の事泣かすとか。チョロ松最低〜」








チ「いや、なんで呼び捨て!?」






一「わかんないとか。引くわぁ」





チ「一松もわかんの!?」





ト「ちなみに十四松も知ってる。」






十「アイッ!」







お/チ「待って、おれ/僕らは知らないんだけど」







一/十/ト「うん、言ってないからね。」






お「ア〜モ〜ムカつく!で?どういう事?」






十「カラ松は、カラ松『にーさん』になろうとしたから、こんな事になったんス!
だから、ぼく達が、カラ松『にーさん』から、『カラ松』に戻してあげるんス!!!」






チ「どういう事?」





ト「わかんないかな〜!?」








一「だから、カラ松は『いい兄さん』になろうとしたから、理想のカラ松が生まれた。、カラ松が、元の『カラ松』だった頃に戻れば、解決するんじゃないかってこと。」






カ「元の、、、オレ、、、?」





ト「そう。元の『カラ松』。
戻るんだよ。ボクが、弟じゃなくて、お前が兄でもない。『相棒』だった頃に。
だから、皆呼び捨て。」





カ「トド松、、、」





お「おれも賛成〜!」





カ「おそ松、、、」






五人「うん、、、!!」






カ「皆、、、!!あ゛り゛か゛と゛う゛!!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

【番外編】カラ松と五人の悪魔?(チョロ松side)→←意味わからん。(カラ松side)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
37人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , 長兄松 , カラ松   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

れいなそん - 泣いた。神や…ここに神がおるぞ… (2021年2月25日 17時) (レス) id: 509e7f7d74 (このIDを非表示/違反報告)
色松推しのウオタミでボカオタでアニオタ - 超☆感☆動☆ (2018年10月15日 17時) (レス) id: 61be67dd50 (このIDを非表示/違反報告)
こみ☆すみれ(プロフ) - ☆さん» さあ、本当のラスボスは誰でしょう♪ (2017年8月14日 22時) (レス) id: 9cf0b6d1ad (このIDを非表示/違反報告)
- こわ! (2017年8月14日 11時) (レス) id: 556ddcc7a5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:こみ☆すみれ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/  
作成日時:2017年6月2日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。