今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,766 hit
小｜中｜大
一話目 ページ2
彼は、いつもの様に、しゃもj､､､手鏡を見ていた。
だが、何故かその日は鏡から誰かが見つめてくる様な言い様もない不安に襲われた。
そして。
カラ「､､､？
!!ひっ!?」
鏡に映った自分が手を伸ばしてきたのだ。
[カラ松]の意識はそこで途絶えた。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三國おと♪ - か、カラ松〜？！意識がー！カムバーック！？！？(頑張ってください！) (2018年12月8日 20時) (
レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソライロスミレ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2018年12月8日 11時
