【カゲプロ】メウツシ団という名の秘密組織です！(非公式)2

番外編！シロの誕生日！！ ページ4

シロside


朝

俺はいつも通り普通に朝を迎える。

そしてリビングへ行く。

今日は俺の誕生日な訳だけど・・・

シロ「おはよー！」

メウツシ団-シロ「おはよー！／はよ／おはよう／ねみぃー・・・」←

シロ「・・・うん」

いつも通りの挨拶

ツツミノ「頂きます」

メウツシ団-ツツミノ「頂きます！」

いつも通りの朝食

チナリ「暇だねぇ」

栞「今日何もないしね・・・」

シズ「団長、今日は任務ないのか？」

ツツミノ「ないな」

いつも通りの会話

・・・あれ？

今日俺の誕生日だよね？ww

間違ってないよね？ww

ナニコレ、普通の日常なんだけどww←

寂しいんだけどww←




結局、何もないまま８月２４日は過ぎた。

シロ「はぁ・・・」

テンションが低い俺なんて俺じゃない・・・

今俺は自室のベッドに寝ていて、今丁度起きたとこだ。

任務も何もなかったはずなのに何故かどっと疲れて三時間は寝ていたかもしれないww

19時・・・今日が終わるな・・・

夕食がもうすぐの為、諦めてリビングに行こうとリビングと廊下を繋ぐ扉を開けた瞬間、

弾ける音がリビングに響いた。

「「「誕生日おめでとう、シロ！！！」」」

シロ「・・・へ？」

一瞬、俺の時が止まった。

自分の頭にはクラッカーの紐が被っていて、リビングを見渡すと、其処ら中輪飾りだらけだった。

そしてメウツシ団のメンバーが勢揃い・・・

・・・って、あれ？

シロ「何でクロが居るんだ？」

クロ「姉の誕生会を祝うのに参加しない弟がいるかよ」

シロ「・・・クロ・・・」

輝「僕が誘ってきたよ！」

氷真「ほいほーい、ケーキ持ってきたッスよ！」

奥のキッチンから、氷真とルナがケーキを持って現れた←

ルナ「マカロンケーキだよー！」

柑奈「うわぁ！美味しそうだね！」

ひーか「私も頑張ったんだよ！w」

杏「わたしもー！」

ツツミノ「じゃ、まぁ、食べますか」

シロ「wkwk」

ツツミノ「シロ、」

「「「HappyBirthday!!!」」」

シロ「あ、りがと・・・！」

今日は楽しい誕生会になりました まる

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シロの誕生日編れふ←


次、また俺書くんで
Byツツミノ

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