【カゲプロ】メウツシ団という名の秘密組織です！(非公式)2

50、ツツミノ＆キド ページ5

ツツミノside


これをきに、今気になっていることをキドににいてみた。

ツツミノ「あのさ、ずっときいてなかったのんだが、...あんたら、なんの団体だ？」

キド「それは...えっと、言ったら強制入団になる...。」

ツツミノ「...実は、俺らのとこも、そんなとこだ。

団員は皆、何かしらの能力を持ち、何かしらの過去を持っている。

あんたらも、そういうところか？」

キド「...あぁ。そうだ。」

...やっぱりな。

ツツミノ「でも、凄いな。そっちにいる如月桃って奴、アイドルらしいじゃないか」

キド「そうだな、俺も最初は驚いたよw

連れてきた奴がまさか、あの超有名な人気アイドルだったなんてw」

ツツミノ「だろうなw」

そんな、段々とズレていく他愛もない話をしていた。




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ごめん、観覧車編は終わる！うん！

先が長過ぎる！

またいつか機会があれば番外編ででも書こうと思う。

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シロside


はーっ！楽しかったぁ！

観覧車の中では、モモが必死に炭酸おしるこについて語っていた。

それをきいていたのだが、第一、炭酸おしるこが美味しいのかわからないのに、いきなり話題もないから語ろとなるのは可笑しいw

まぁ、楽しかったからいんだけどw

観覧車をおりると、皆が待っていた。

ははっ、眩しいや。

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やっと更新出来たぁぁぁぁぁあ!!!!!←

疲れた。←

遅くなってすまん！ゆゥ、次パス!!(｀・ω・´)

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