【カゲプロ】メウツシ団という名の秘密組織です！(非公式)2

54、爆弾投下 ページ11

―輝side―

ぇ…←

この子今なんていう爆弾を投下しました？←


『なにすんだよ太ったおばさん！』


輝「wow」←

ツツミノ「mjk」←

シズ「フラグ」←

モモ「なっ！！」

一気にモモの頬が赤くなる。

あぁあの子やっちゃったな…

あれは乙女、それよかアイドル相手には、

ねぇ？←

さすがに『太ったおばさん』はないんじゃないかな？

僕もすっげぇピキッてなったよ？←

モモ「ふ、太った、おばっ…！？何言ってんの君！？」

少年「そのまんまの意味だよデブおばさん！急いでるんだよこっちは…」

あ、更に地雷を踏んだな…←

少年は駆け出そうとするも、モモにフードを捕まれて引き戻された。

モモ「き、君ねぇ、病人なんでしょ！？抜け出すなんてダメに決まってんじゃん！
　 そ、それに、ふ、太って…」

あ、かなり衝撃うけてる。

そりゃアイドルだからねぇ…(´・ω・`)←

少年「だから！邪魔すんなって！それに僕は病人でもなければどこも悪くない！
　 おばさんこそ、その牛みたいな体型医者に診てもらえば！？」

エネ『ププッ、あ、失敬』

シズ「笑うなよ…」

なんかシズが珍しくエネちゃんに突っ込んだね←

とかなんとかくだらないことを思っていると、

モモが半泣きになりながらジタバタしていた。

あれ？でも………あぁ、キドか。

確か、『目を隠す』だったよね？

影を薄くするみたいなのだったよね。

だからモモあんな変なことになってるんだ←

何も知らない人がみたら何もないのに引っ張られてる様に見せてるイタい人だよね←

シンタロー「ブッw」

おいおいシンタローくん笑っちゃダメだよ。

この子は女の子の敵になる発言をしたんだから←


――――――――――――――――――

はい。なんか疲れてるのかかなりgdgdでふ。

ごめんなさい…(´・ω・`)←

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