【カゲプロ】メウツシ団という名の秘密組織です！(非公式)2

54、巨乳のモモ← ページ10

ツツミノside

モモが正門の前で立つが、少年は気づかずに…

そのままあの馬鹿でかい胸に正面衝突←

そういえばキドの目を隠す能力は、ぶつかったら目の前に突如現れた幽霊っぽくなるんだよな…。

見えなかったモモにぶつかって、突然の出来事に少年はギョッとしたのか暴れようとする少年。

しかし、モモにぎゅっと押さえつけられなす術をなくしたようだ。

黒矢「なにあれ^p^」

輝「アレはアレだよ黒矢氏」

チナリ「良い感じのクッションになってるね w」

栞「窒息死にならないかな…大丈夫かな…」

シズ「…団長、見えないんだが」

ツツミノ「見えなくて良い」

いや、だって見たらシズが変態になってしまいそうだから←

向こうから走ってきたシンタロー……と、白髪 の青年。

モモ「あっ、お兄ちゃん！一体なんなのも う……って痛っ！ちょっと暴れないでった ら……！」

シンタロー「悪いなモモ。おい、お前！事情は知らんがとりあえず落ち着けって！病院の 人も勝手に居なくなられたら大変だろ？」

ゆゥ「え、なに、この子病人！？」

モモ「私のセリフ^p^」

モモが力を緩めたせいか、少年はスポンッと抜け出して、顔が真っ赤になりながらも息を吸い込んだ。

息を荒げながらモモを睨みつけてる姿が可愛((

しかし次の瞬間、

少年「なにすんだよ太ったおばさん！いきな り出てきて邪魔すんな！！」

少年の怒号が辺りに響いた。

――――――――――

悔しい言われちゃったけどそんなに文才ないから小説凝視しながら書いてやした←

ツツミノ大変だろうけど頑張ってねー(棒)

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