【弱虫ペダル】最低最悪だから嫌【黒子のバスケ】

プロローグ ページ1

ああ、なんで――

「僕の言うことは絶対だ」

あんた等、そんな最低な人間だったんだ。元からそう感じていたけど。

「お前は俺たちに負ける運命なのだよ」

皆が皆行っていることはスポーツマンとして、いや人として、

「俺に勝てるのは俺だけだ」

最低最悪なこと。

「アンタ程度の奴が俺に勝てるんスか？」

あんたらは今まで、何人も、何十人もの夢を、希望を、奪ってきたんだ。

「口答えしないでー？ヒネリつぶすよ？」

それであんた等は、我が物顔で今日も、夢を奪っていくんだ。


「あんた等には、失望した。」


だから私は、夢と希望を、見つけに行くんだ。


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はい駄作ーｗｗ

イミフーｗｗ

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