41.消えし後は ページ43
すると驚き、目を丸くした３人が居た
『どうした？』
まずい、やりすぎたか･･･？
平静を装ってはいるものの内心で焦りを隠せない
「いや、Aスゲー強えな！」
「無神殿。あれはどの様な鬼道ですか？」
「ちげーだろあれは斬魄刀の能力じゃねぇか？なぁ無神」
やりすぎて感づかれたわけではない様だな
力を少し使う程度なら問題ないのか？
『まあ、特殊な私専用の技だということだけ言っておく』
「ふーん･･･なんかチャドや井上のみたいな感じか」
『良く分からんがそう言うことにしておいてくれ』
「一護、そろそろ戻らねば」
「あー？」
「妹殿が夕飯を持ってくる時間だぞ」
「んなのコンが居るだろ」
「忘れたのか、コンに体を預けておくとどうなるか･･･」
「！！そうだった、さっさと戻らねーと！」
黒崎は慌てた様子で走り出す
「じゃ、じゃあなA！あと恋次も！」
「また会いましょう無神殿！と恋次！」
同じく足早に去る女
「おい俺はついでかよ！？」
そして残ったのはこの赤髪男と私だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「アニメ」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
茜白子 - キラさん» 初コメと応援ありがとうございます！これからも更新頑張りますので愛読よろしくお願いします！ (2019年4月9日 0時) (
レス) id: 537b43f658 (このIDを非表示/違反報告)
キラ(プロフ) - 初コメです。すごく面白いです！！続き楽しみに待ってます！頑張ってください！ (2019年4月8日 20時) (レス) id: b207c7ff5b (このIDを非表示/違反報告)
茜白子 - 白銀水龍さん» 話の文字数や表記などの微調整もありますので･･･こまめに更新しています (2019年3月31日 2時) (レス) id: 537b43f658 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 更新されてません？ (2019年3月30日 21時) (レス) id: e63f949200 (このIDを非表示/違反報告)
茜白子 - 白銀水龍さん» ありがとうございます、そう言っていただけると更新の甲斐があります (2019年3月30日 1時) (レス) id: 537b43f658 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
