そんな手が通用するとでも？！【おそ松さん】

23には真面目に壊す！(ｷﾘｯ ページ27

『さあ！！着きましたよっ！！』


「「「「「「あれ……



此処知ってるんだけど？！」」」」」」


に「あっ、やっと気付いたんですね。」


ト「一応聞くけど……その、名前ってさ……。」


と「姓は宮野、名はA！そう！！



正真正銘の天使よっ！！」←


『天使は十四松とカラ松だよっ！』←


カ「えっ……。」



さぁて。怖いですよ〜。



四人の目がっ！(ｷﾘｯ←



チ「ねぇ……Aちゃん……。」


『あっ、どうも。』←


チ「そうじゃないでしょ？！」



あっ、怒られちゃった……。


殺気が凄いッスね！←



チ「僕が言いたい事……わかるよね……？」


『すんません。全然わからないです………。』←


チ「はあ……あのね、Aちゃん。



アイドルやってるんだったら先に言ってよ！！



Aにストーカーでも出来たらどうするの？！！」


『そんな奴、私がぶっ飛ばしてやんy((((チ「Aちゃんは女の子でしょっ？！」えっ』←


チ「とにかく！！これからは僕が送り迎えしてあげるから！良いね？？」


『えーっ、やだ〜。私一人がi((((と「良いわよね……？」はい！』←



明日から頑張って早起きするぞぉっ！！←



十「あれ、おそ松兄さん達ははなんで帰ろうとしてるの？」


お「だってコイツの部屋入ったら俺らに菌が移るだろ〜。」


『えっ、じゃあ殺菌してくるよっ！！』←


ト「そういう問題じゃないし……！



とにかく、僕らはそのバカが嫌いなの。」


『バカとは失礼な！！馬鹿と呼べっ！！』←


保留「「「どっちも同じだよ/ぞ？」」」


一「……………帰る……。」



本当に帰ってしまうのかい？←


まぁ、しょうがないかぁ〜……。



また今度ゆっくり話し合おう←



と「ちょっと！！待ちなさいよっ！！m((((『良いんだよ。トト子ちゃん。』Aちゃん……。」


『私ね！いつかあの三人とまた遊べるって信じてるから！！



だから、トト子ちゃんも……信じてあげて？』



そう言って、私はトト子ちゃんに微笑んだ。

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