まだ『私』が『僕』だった頃【日々樹渉】

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僕は渉。

体が弱くて入院してばかりだった。

そんな僕は治療のために空気の綺麗な田舎の村に引っ越したんだ。

正直、効果なんて無いんだろうって、僕はどうせ死んでしまうって思っていた。

なんだけど_______湖の畔(ﾎﾄﾘ)で君と会うほど、

____________胸がとっても苦しくなるんだ________________。

どうも、狐影色羽です。

三作品目の作品ですが、やはり文章がおかしいと思います。

ですが、誠心誠意頑張ろうと思うので、見てくださるだけでも私は嬉しいです。

注意事項です。
・渉が主人公。
・過去捏造(『病弱設定』や、『一人称』が僕であることなど)。
・誤字脱字の可能性あり。
・更新速度が不安定(受験生であるため、テストが近くなるとネットを親が制限したりする可能性があります。)。

前作は

『マドモアゼルって私の母ですか？』

と

『偽物警報』

です。執筆状態：連載中