５３ 自分の腕を、か？（いろいろあって内容が変わりました☆） ページ8
貴「んじゃ、野菜切るのそいつに代わってもらえよ！また怪我したらバスケに支障がでるだろ？」
緑「あぁ、そうだな」
青「って、おい！」
貴「どーした？」
青「どーしたじゃねーだろ！もしオレが怪我したら緑間が怪我するより大損害だろーが!!」
緑((ﾋﾟｸ･･･「それはどういうことだ？」
緑間が少しイラつきながら問う
青「ﾊｯ、お前よりオレのほうが有力選手ってことだよ」
緑「なんだと…！！」
貴「おいおい、喧嘩はやめろy 渡「あのお〜」ﾁｯ･･･んだよ」
今度はAがイラついた様子で聞いた
渡(今舌打ちしたわね！)「もしよかったらぁ、姫が切るけどぉ？」
貴「…
Aが冷たい声で言い放つ
渡「なっ・・・なに言ってんのよ！」
青「そーだぞ小湊!!こいつがんなことするわけっ」
貴「んじゃ、この中にいる誰かを傷つけるのかな？」
Aがわざとらしく肩をすくめて言う
青「は・・・？」
貴「おまえ、好きだもんねー。人を傷つけるの。」
渡「ふ、ふざけないで！姫はそんなの好まない！！」
貴「あー、そっかぁ。お前、人を傷つけんじゃなくて、、
人を殺すのが好きなんだっけ？」
Aが全く笑っていない顔で言った
青「！？･･･どういうことだよ」
貴「そっか。青峰クンは知らないんだもんね。こいつさぁ･･･
昔、人殺してんだぜ？まーた、誰かのことあの世送りにしようとか考えてんじゃねーの？」
青「なに、言って…?」
渡「あん、た･･･いい加減に！」
その言葉を聞いた途端、Aの目つきが鋭くなる
貴「しらばっくれるのもいいかげんにしろよ･･･。てめぇは･･緑「A危ない!!!」！？」
ﾊﾞｼｬｱｧｧｧｧｯ!!!
Aに何かがかかった
貴「っ・・・う゛〜〜っっ！！」
Aが声にならない悲鳴を上げて倒れた
――Aがクラスメイトに掛けられたのは、沸騰したスープだった・・･･･
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あーちゃん - 怜唖さん» スミマセン、ネタバレになるので言えません！コメ、ありがとうございます！ (2013年3月13日 22時) (
レス) id: cfd73d5123 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - メイファさん» ありがとうございますです！がんばります！ (2013年3月13日 22時) (レス) id: cfd73d5123 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - サンドウィッチさん» ありがとうございます！更新、がんばります！！ (2013年3月13日 22時) (レス) id: cfd73d5123 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - 凛華さん» ありがとうございます！がんばります！！ (2013年3月13日 22時) (レス) id: cfd73d5123 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - 霜月さん» あ、ハイ。頑張ってください。ふふふ･･･出てくるでしょうか！？ネタバレになっちゃうのでこれ以上は言えません！ (2013年3月13日 22時) (レス) id: cfd73d5123 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2012年12月8日 17時
