〜黒バス〜 孤独少女とキセキ達

４５　見返してやろーよ♪ ページ49

貴「つかれた・・・」

緑「だれのせいだと思ってるのだよ…」

赤「大変だったな。」

ただいま、校門前。

先生の説教から解放されたAと緑間は赤司、紫原、桃井と合流した

貴「tk、お前らは怒られなかったのか？」

赤「少し脅したら許してくれたぞ＾＾」←

紫「なんかねー、睨んだら許してくれたよー」←

貴「すごいなお前ら。」

二人のすごさに改めて感心したAであった←

桃「あ、そーだ。これからどうする？」

そう、今日からテスト期間で部活禁止。放課後は暇なのだ。

貴「ん〜･･･。一緒に勉強しない？」

赤「それはいい案だな」

緑「ああ。せっかくの休みなんだから勉強するのが一番いいのだよ」

紫「えー・・・」

桃「いいじゃない、むっくん。そうだ！みんなでいい成績とってあいつらを見返してやろーよ♪」

貴「それ、いいな！･･･なんなら、みんなで上位5名狙っちゃうか！」

その言葉を聞いて、赤司と緑間が頷く。

そして、紫原もしょうがないか、とでも言うような顔で頷いた

あーちゃんから。(*^^)v→←４４　ハァ･･･

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