〜黒バス〜 孤独少女とキセキ達

４２　どっせーい(笑 ページ46

キーンコーンカーンコーン

貴「オレ弁当食ってねぇ!!」

緑「そこなのか！？」

桃「でも確かにおなかすいたかも…」

紫「お弁当食べようよ〜」

赤「いや、ちょっと待て」

全-赤「ん？」

赤「昼休み短くないか？」

全-赤「確かに!」

そもそもの疑問に気付いてしまった←

桃「まぁ、駄作者がノリで短くしただけだと思うよ？」

そのとおｒ((殴

紫「じゃ、授業さぼって昼ごはん食べようよ〜」

貴「よし、そうしよう。ごはん食べなきゃ死ぬ。」

赤「いや…人間は食べ物がなくても水さえあれば 貴「いや、オレは一食ぬかして死にかけたことがある」･･･弁当食べるか」

これはっ・・・もしかして赤司がAに負けた瞬間なのでは！

赤「なにを言っているんだ。馬鹿か。」

馬鹿で悪かったなこんちくしょう。

貴((無視「いただきますっ。なのだよ」

緑「は･･･？」

全-緑「いただきます。なのだよ」←

緑「おいっ！！！」

貴「どうしました？」

緑「どうしましたじゃないのだよ！なぜオレの真似をしている？！しかも全員!!!」

全-緑「ノリで。」

緑「うおぃ！」

赤「っしゃ、行くぞコラ」

全-緑「「どっせーい！」」←

緑間を抜いた4人があの人のセリフを言った←

緑「いきなりどうしたのだよコイツら･･･」


緑間が呆れる中、赤司、紫原、桃井、そしてAは陰で爆笑していたという←

４３　窓際の一番後ろ！→←４１　次はオレが

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