＜前回の続き〜＞「推しの様子がおかしい」＜嘘が響いたね＞「なんでなんだろう？ 本当に」＜あと伝言 こういう系を書きたかった by作者＞ ページ11
あれから何があったか...それは推しに問い詰められてる。
なんでこうなったんだろうか...。
あっ 理沙の嘘だったや。
類「彼氏が出来たって本当なのかな？」
A「嘘だから気にしなくても...」
理沙「A 隠しても無駄だよ Aから告ったじゃん」
A「理沙さん？」
嘘言わないでよ。
てかなんで言うの？
あと類もなんで反応するの？
類「Aはその男が好きだったんだね...俺と比べたらどう？」
ごま俺はもっといいところで使え。
A「類の方が好きだけど...ってかまず付き合ってないって！！」
理沙「うっそだ〜 類は推しって意味でしょ けど恋愛的だとあっちじゃん」
A「理沙は黙って！！」
理沙が口を開くと嘘しか出ないよ！！
類「...なら恋愛的に好きにしないとね」
A「え？ わっ！？」
なんかお姫様抱っこされたんだけど！？
...壁元で降ろされたけど何が目的なんだｒ
ドンッ
A「ひゃぁ！！」
待ってびっくりした。
いきなり壁ドンはきついて。
類「...俺しか見れなくしてあげる」
あ...オワタ。
あれから数十分後。
私の意識も途切れてきた。
こんだけキスやDキスをやられ続けたら流石に...。
てか首元にキスマもつけられたし...。
A「か...しゃ...」訳：管理者
類「？ どうしたんだいA」
＜呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！！ やっほ＞
理沙「管理者さん！！」
＜伝言 こういうのを書きたい気持ちもあったけどやりすぎな あと理沙は冗談やめろ 長くなる by作者＞
類「冗談...？」
理沙「テヘペロ」
＜まぁ元の世界に戻すね＞
〜〜〜
A「成果...」
成果「お姉ちゃんどうし...ってなにそのキスマ！？」
A「類にやられた...」
成果「...ちょっと話そう」
A「うん...」
〜〜〜
理沙「やっぱり類はAのことが好きだったんだ 悔しいけど恋を手伝ってあげようっと」
〜〜〜
類「Aは誰にもあげない...」
お久しぶりですただいま！！→←＜大破壊め＞「第八回目ね 何が大破壊めだ っが足りないって」＜お題が思いつかなかったため二度目です by作者＞「了解...あとなんで親友がいるんだ！！」＜...いいじゃん by作者＞「うっす...」
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片栗粉 - 離羅さん» 自分でも読んでそうなった...同士ｨ！！ (12月7日 12時) (
レス) @page1 id: 94571c2541 (このIDを非表示/違反報告)
離羅 - ふぁ、、、、、、、(広がる宇宙) (7月29日 21時) (レス) @page13 id: ce1eb79c94 (このIDを非表示/違反報告)
片栗粉 - アミィさん» あぁ！！死なないで死なないで！！けど尊いのはわかる...( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!! (2023年3月20日 18時) (レス) id: de1c70cc28 (このIDを非表示/違反報告)
アミィ - 尊い…です…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ (2023年2月27日 6時) (レス) @page11 id: 181bae948c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：片栗粉 | 作成日時：2022年9月19日 17時
