＜第一回目〜 頑張れぇ〜＞「おい！」 ページ2
A「ここどこぉ」
私はプロセカのアプリを開こうとしただけなのに...。
ストーリーで何回も聞いたセカイに行く音が聞こえて気づいたらこれよ。
知らない部屋。
どこ見ても白！！
A「うぅ...帰りたいよ〜」
？「君！ 少しいいか？」
A「うん...？ は？」
目の前に天馬司がおる。
なんで？
だってプロセカのキャラだよ？
司「ここがどこか知ってるか？」
A「いや...知りません 私も気づいたらここにいて...」
待って待ってかっこいい！！
＜ハロ〜！！＞
司「誰だ！」
＜ここの管理者だよ〜 君達にはミッションをクリアしてもらうよ＞
A「ミッション？」
めんどくっせ。
＜そう！ そうしないと出さないから＞
A「〇〇しないと出られない部屋...か」
小説でたまに見たから知ってる！
＜じゃあミッション言うね ハグして！＞
A「へ？」
司「は？」
＜てわけでじゃーね！＞
A「え...あ すみませんこんな知らない私なんかとで」
だってモブどころかまず別世界にいた私だよ。
司「まぁ しょうがないことだからな」
笑顔で返してくれるけど嫌なんだろうな...。
A「本当にすみませんでした！」(ウルウル)
司「っ/// あっ...だっ大丈夫だ...///」
なんか顔赤い...どうしたんだろう？
A「？」(首コテン)
司「とっとりあえずやるか///」
A「はい！」
司「ん」(両腕を広げる)
A「しっ...失礼します」
あっ温かい。
眠くなってきたかも。
A「すー すー」
司「寝たのか？ ...」
〜〜〜
A「う...あれ？ 寝てたのか 夢かあれ...？ いい夢だったなぁ」
〜〜〜
司「かわいい子だったなぁ 寝ている間にキスしたなんて言ったら怒るだろうか...？」
＜第二回目だね 楽しみ〜＞「こっちの気持ちも考えろ！」→←設定
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片栗粉 - 離羅さん» 自分でも読んでそうなった...同士ｨ！！ (12月7日 12時) (
レス) @page1 id: 94571c2541 (このIDを非表示/違反報告)
離羅 - ふぁ、、、、、、、(広がる宇宙) (7月29日 21時) (レス) @page13 id: ce1eb79c94 (このIDを非表示/違反報告)
片栗粉 - アミィさん» あぁ！！死なないで死なないで！！けど尊いのはわかる...( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!! (2023年3月20日 18時) (レス) id: de1c70cc28 (このIDを非表示/違反報告)
アミィ - 尊い…です…Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ (2023年2月27日 6時) (レス) @page11 id: 181bae948c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：片栗粉 | 作成日時：2022年9月19日 17時
