検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:326 hit
はーい。



いま、青峰落ちだと思ったそこの貴方〜。



ぶっぶー、ハズレ〜。




答えはまだ決まっていないでしたー



その前に恋愛要素入れるかも定かではあっりませーん。








…w




ウザかったですねはい。




まぁ無視して下さい。
書くことなかっただけなんです。←








そして私は赤司大好きだす。(真顔)


いつだかの帝光時代のDVDだっけか…?


見たときの全員童顔だったトコがマジで俺得だったのをなぜか思い出した(笑)執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:黒バス
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:神楽坂 雅 | 作成日時:2014年6月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。