小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

にーらめっこしーましょ､わーらうとまーけよあっぷっぷ 全員｢…………｣ 太宰｢…フッ｣ 鏡｢…ンフ｣ …… 中也｢……｣ 鏡｢…ｺﾁｮ｣ ヒャゥ!!? 中也｢ふっ…｣ こちょこちょはずるいよお姉ちゃん!! ページ38

二時間後のQちゃんとAでっす

異能力の話とか色々した

Qちゃんと仲良くなったよやったね


中也｢A､帰r『やだ』…即答かよ｣

『当たり前じゃん､まだ二時間しか話してないんだよ？』

中也｢二時間も話したンだよ､手前の仕事溜まってるからな｣

『そこは中也がしてくれるとこでしょ!』

中也｢いや自分でしろ｣

『I don't understand Japanese』[英語]
(訳:私日本語分からない)

中也｢Please work in English｣[英語]
(訳:英語で仕事してください)

『英语不可能』[中国語 簡体語]
(訳:英語無理)

中也｢请用中文工作｣[中国語 簡体語]
(訳:中国語で仕事してください)

『Faire en français』[フランス語]
(訳:フランス語でします)

中也｢Dès que possible｣[フランス語]
(訳:早くして)

『J'avais faim』[フランス語]
(訳:お腹空いた)

中也｢Revenons vite que la conversation ne tient pas｣[フランス語]
(訳:会話が成り立たないから早く帰ろう)

『Let's go to Tyuuya's house』[英語]
(訳:中也の家に行こう)

あー楽しー(棒)

『またねQちゃん､また話そ』

Q｢お姉さんまたね〜｣

＿＿帰宅＿＿

中也｢首領から聞いたんだが手前､家買うらしいな｣

森さん何を話しているんだ絶対必要ないでしょ

『うん､いつまでも中也に頼るわけには行かないから』

中也｢その…手前が良ければ俺の家に住んでもいいんだぞ…？｣

どうした中也熱でもあるのかな

『だって迷惑じゃん』

中也｢俺は迷惑だとか思ったことねぇよ？手前がベッドで寝ないのは困るけどな｣

『任務で疲れてる中也がベッドに寝ないなんて駄目だよ』

それに推しのベッドに寝るなんて恐れ多い(←本心)

中也｢気にしなくていいのに｣

『気にするよ』

絶対ベッドで寝てないもん

中也｢手前の分のベッド買ったからもうジャンケンで譲り合いしなくてもいいけどな｣

へぇそれは大変だね……え？

『……One more time』

中也｢だから手前の分のベッドを買ったって｣

『本当に？』

中也｢そろそろ届くと思うぜ？｣


ピンポーン


中也｢タイミングバッチリ｣

『部屋あるのかな』

中也｢寝る部屋は俺と同じ部屋な｣

『いやちょい待て､一寸おかしい部屋たくさんあるでしょ』

中也｢太宰の野郎が色々とストックしてんだよ､あと敵マフィアの資料とか｣

『他に部屋あるじゃん!!?ここ高級マンションのいちばん高いとこでしょ!?』

中也｢残念だったなァ､本とワインで埋めつくしてんだよォ｣

オワタ

ねぇ中也､私なんで中也の異能で押し倒されてるのかな？ 中也｢スペシャルゲストがいるからだなァ｣ …………嫌な予感しかしないんだけど!? 与謝野｢いい具合に怪我してんじゃぁないか､そんなに妾の治療が好きかい？｣ 好きじゃない!!中也助けて!!? 中也｢梶井見てぇになりたくねェから無理だな｣ 裏切り者!! 中也｢怪我を隠した自分を恨むんだなァ｣ 与謝野｢さぁて治療の時間だよ｣ いや"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!…………ﾝアッ///→←……ねぇお姉ちゃん､私なんで探偵社に居るのかな 鏡｢うふふ､なんでかなぁ？｣ 本当になんでかなぁ!!? 太宰｢怪我を隠してるからだねぇ｣ ……あの与謝野女医？なんでニヤッと笑ってるんです…? 与謝野｢おやぁ？あんた怪我してんのかい？｣ 待って!?嫌だ!!私檸檬君みたいになりたくない!!いや"ぁぁぁ!!お姉ちゃん助けて! 鏡｢…ゴメンね｣ 薄情m…あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!……アッ///

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