+story4+ ページ4
「あの、先生が呼んでますよ」
綺麗な声が聞こえた。
これ、誰の声だろう...
そう思って振り返ってみると
怒ってるような先生の顔と
呆れ顔の、はるかさんが。
「五十嵐、お前授業聞いてたか？」
「...いえ」
「集中しろよー」
そう言って先生は私の席から離れていった
周りの皆は、クスクス笑ってる。
恥ずかしい...。
ふと、はるかさんの方を見ると
はるかさんも笑ってた。
美人だな...。
「知らせてくれて、ありがとう」
私が、そうお礼を言うと
はるかさんは、笑いながら
「おもしろい人だね」
そう言った。
「そっ、そうかな？」
面白いなんて言われたのは
黄瀬くんと、さつき以来。
「うん。 おもしろいよ」
なんて言う彼女は
ホント、モデルみたいな美少女に見えて
私とは違うなーと実感した。
ていうか、初めて喋ったな...。
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☆高尾ちゃん☆ww←(プロフ) - やばいほど！！面白い！！もっともっと見たくなりました！！ (2013年9月21日 22時) (
レス) id: 00b203144b (このIDを非表示/違反報告)
鏡音＠アイリ(プロフ) - 黒子さん» ありがとうございます!! 頑張ります♪ (2013年7月17日 17時) (レス) id: 6da284b091 (このIDを非表示/違反報告)
黒子(プロフ) - 黄瀬最高です♪これから書く小説頑張ってください！ (2013年7月12日 6時) (レス) id: 8937dc6554 (このIDを非表示/違反報告)
☆(プロフ) - 鏡音＠アイリさん» はーい(*^^*) (2013年6月11日 18時) (レス) id: 51bb99621b (このIDを非表示/違反報告)
鏡音＠アイリ(プロフ) - ☆さん» ありがとうございます♪ 更新頑張ります！ (2013年6月11日 17時) (レス) id: 9a70f2e7d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るいな | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/hubukikami/
作成日時：2013年5月4日 10時
