【カゲプロ】新団員に恋するセト君

寝顔~セトside~ ページ28

セ「ふぅ.お腹いっぱいっす！」

やっぱり、キドの作るご飯は美味しい
今回はAさんも手伝ったらしい。

普段から美味しいご飯が、特別に感じられた



セ「そう言えば...Aさん居ないっすね...」


朝ご飯の後から姿が見当たらない

部屋にでもいるのか？と行ってみることにした



セ「(ｺﾝｺﾝ)Aさん？いるｯすか‐?」

ノックし、声を掛けてみるが返事は無い


留守なのか？寝ているのか？
...寝ているなら,寝顔,見たいっす...←

頭の中で眠るAさんの姿を想像し、唾を飲み込むと「入るっすよー？」と声を掛けてドアをがちゃっと開けた



そこには、案の定ベッドで寝息を立てながら眠るAさんが。

セ「かっ、可愛いっす...！」

声を漏らし寝顔を除き込んでしまった。
ポケットから静かにスマートフォンを取り出すとその可愛い寝顔をカメラで!!!

...としようと思っていたが


貴「う...っうぅ...」


Aさんは、涙を流しながら唸っていた



セ「Aさん...？」

俺は驚いてAさんに声を掛けたが...


貴「...っ(人1)...」


何やら夢を見ている様子だった


辛そうに眠る姿を見ると放っておけなくなり、Aさんが起きるまで傍にいる事にした




セ「...大丈夫っすかね...」






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セト口調忘れてしまいましたｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ

頑張りますねｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ

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