【カゲプロ】新団員に恋するセト君

緑の人(2) ページ3

ザッザッザッザッザッ。



誰もいない夜の道に自分の足音だけが響く



スマホを見ると午後8時と現れている


私にとって夜の散歩は毎日の日課



あの日の出来事を忘れようとしてるのかな？

だから散歩に来るのかな？



でも…いつまでも覚えてる。


忘れられないよ。あの時の記憶は…。









ﾅﾝﾊﾟ男1「ねぇねぇ!!君！そう♪そこの君♪可愛いじゃん？俺らと遊ぼーよ♪」


ﾅﾝﾊﾟ男2「顔とかマジ好み！…体もな((ﾆﾔｯ」


嘘…。ナンパ！？
やだ!!

怖いよ…！


貴「すみません!!急いでるので!!」

そう言って逃げようとした。
けれど…



ガシッ




貴「っ…!!」


手首を思いっきり掴まれる


その際、捻ってしまったみたい



ﾅﾝﾊﾟ男1「なぁ。いいだろ？♪」


「やめてください…」



もう…嫌だよ…。




.






.






??「嫌がってるじゃないすか。離してあげてくれっす」



あきらめかけてた時、声が聞こえた


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
モモ大好きいいいいいい☆←

はいww

自称、カゲプロ、オムライス大好き星人の駄目作者でございます((((


安定のgdgdですね★


文才が欲しいですw

誰か…!!


分けてはくれませんか？(白目


あとですね、夢主様は今、暗い気持ち&緊張で
全体的にどよーんとしておりますが後々…とても性格が明るくなります!!


この作品をこれからもよろしくお願いします(∀)

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