【カゲプロ】新団員に恋するセト君

メカクシ団(10) ページ13

つなぎの人と歩いて少したった






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狭い路地裏に入り、見えてきたのは「107」の文字




??「ここっす。少し人数が多いっすけど大丈夫っすよ(ﾆｺｯ」



人数が多い…？


え？そんなにいるんだ…！


私と同じ人が。


貴「あの！貴方の名前は？ずっと言ってなかったですよね。私はAです。」


セト「俺はセトっす!!じゃあ中に入るっすよ」






がちゃりとドアを開けて中に入る




すると、緑の髪の綺麗な女の人が出てきた。


あれ？男？((



??「帰ってきたか…ってそいつ誰だ！？」


大きい声で言われ少しびっくりした


セト「怖がってるじゃないっすか。この子は新団員っすよ！」



ほうほう…。新団員…ってえええええ！？

＊♪▽☆☆○♡↑】)*＊！？←



貴「ちょっと待ってください！？私はセトさんに言われて来ただけで…」


私の声に気付いたのか中からはぞろぞろと人が集まってきた



??「何々〜？新団員って本当〜？」


??「セト！おかえr…ってひひひ人！！」

??「本当ですか！？」

??「本当ですか！！ご主人！スマホ向けてください!!はーやーく！」

??「あー！はいはい！ったく…うるせぇなぁ…。」

??「本当？おじさん？おばさん？あ…お姉さんだ…」←

??「ねぎま…？」←




え！？はい！？え！？

いっぱいいる…こんなに…

って!!内容聞かなきゃ！

貴「あの!!ここは何なんですか？私と同じような人が集まってるって聞いたんですけど…」



キド「あぁ。俺は団長のキド。お前も能力持ちなんだな？」


と言ってセトに確認する



セトはコクンと頷いた




キド「だったらお前も仲間入りだ。
ようこそ。メカクシ団へ。
他の奴らの自己紹介は後でだ。とりあえず、中に入れ」


キドさん？に言われてよく分からないけど中に入っていった




それよりも…







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メカクシ団って何？




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

よく打ち間違えをする作者でございます☆

さっきも「少し」を「しこし」と書いてしまったり、「奴ら」を「やちら」と打ってしまいましたww


大変です(´･ω･｀)



こんな駄目作を見てくれた心の優しい読者様にはぜひとも！お星様で評価をつけてほしいです!!


よろしくお願いします(〃'▽'〃)

更新((本編とは関係なしですよ☆←))→←メカクシ団(9)~セトside~

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