第百一幕 ♪ ページ3
次の日、僕はバレてないから学校に行ってみるとみんな兄さんの話をしていた
兄さんの事を知らない人は敵の噺を半信半疑。兄さんの事をよく知ってる清十字団のみんなはどうにか言霊を解こうとしている
僕は妖先生に心配されたし名前をこれからどうするか聞かれた
だから、僕は名前は変えないけど時期が来たら...バラそうかなって答えたよ
半日後、学校を休んで総会に参加している
リ「それで…どういう状況?」
達「まず…百物語組は耳、口、鼻以外死亡。または消息不明」
リ「そっか…」
奴良組の被害は畏が安定しているって言えなくて圓潮の流した救世主の噂がまだ人々の間に根深く残ってる…
早めに圓潮を見つけて始末しないとね。兄さん、今の状態で外に出たりするのは無理だし…
これからどうするか他の幹部の人たちと話していたら竜二さんが入ってきた
竜「妖怪ども…悪だくみ中失礼する。ちょっと奴良リクオを貸してもらいたい」
リ「竜二さん…?」
一「くるるぁー!!何入ってきとんじゃーい!!」
貴「一つ目、竜二さんは陰陽師d((竜「滅」…遅かった」
一「ギャーー助けてー!!」
竜「言うてる場合かよ…オレはお前に“ 伝えなきゃならんことがある ”と言ったよな。
色々あって言いそびれちまったが…秋房から連絡があってな…」
リ「…え!?」
竜「祢々切丸が完成した。今すぐ
やっと完成したんだ…
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