第百一七幕 ♪ ページ19
玉「ふん…こんなあつかいなら来るんじゃなかったかな」
貴「仕方ないと思うよ。玉章前科があるからさ」
リ「やぁ、玉章」
玉「また君に会うとはね。今回はお呼びいただき…光栄だよ」
「玉章…?」
「四国八十八鬼夜行だ…」
リ「カナちゃん、清継くん。ちょっと待っててね」
「い…一体何が始まろうとしてるんだ」
「知らねーのかよ…今日の会議は奴良組だけじゃねーんだ」
「そーなの!?」
貴「ほらほら!みんな立ち位置に戻って!他の百鬼夜行に示しがつかないよ!清継くん、家長さん部屋に行こ!」
家「う、うん」
その後、家長さんたちと話をしていたけどかなりの量の妖怪たちが来たから帰すことにした
まあ、兄さんが送って行ったけどね
僕は兄さんがいない間ほかの妖怪達に挨拶とか
……にしても、かなりの量が来たなぁ…部屋の中畏で充満してる…
て、あ。兄さんもう来てた←
夢幻、僕らは外にいようかー←
夢『いいの!?』
いいのいいの。僕がいなくても問題ないからね!!
夢『(あると思うんだけど…)』
まあ、結局兄さんに止められたんだけどね!!←
僕がいなくても話進むからいいじゃんかー…兄さんのバカードSー←
リ「(なんか悪口言われてる!?)」←
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