こんな"私"を拾った貴方【霧崎第一】

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-次の日-

ピンポーン

花宮「んぁ?朝か?」

A「んぅ〜まことぉ///えへへ〜」ギュゥ

花宮「〜///(そうだ。俺昨日Aと」

ピンポーン

花宮「ん?」

ピンポーン

A「んぅ?朝?」

花宮「A、その、言いにくいんだけどよ…か、体が///」

A「んぅ?








あぅ///」

ピンポーン

A「じ、じゃあ真//後ろ向いてて?」

花宮「//べ、別に昨日も見たんだからいいだろ」

A「恥ずかしいのッ!!」

花宮「フハッ仕方ねぇ////」

ピンポーン

A「よいしょっと。イッタァ泣」

花宮「どうした!?っ///」

A「まだ、着替えてないんだから後ろ向いててよ///腰いたくて//」

花宮「布団にいとけよ///(やべ、理性とぶ//」

A「ぅん//ありがと＾＾」

花宮「ごめん。それ反則(トサッ」

A「ほぇ?ま、真!?まだ朝だよ//」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

一方玄関では…

古橋「…今…何時だ?」

原「…１時」

古橋「…今からいって何時につく?」

青峰「しらね」

灰崎「つーか何回押したらくんだよ」

ピンポーン

山崎「もう押すな」

??「ここがAちんのお家〜?」

古橋「それ以外ないだろ。」

原「いつ出てくんだよ〜」

ピンポーン

山崎「もう押すなって!!」

瀬戸「近所迷惑だしな」

??「なんでみんな入らないのー?」

灰崎「そりゃあ、バカ夫婦が出てこねぇからじゃん?」

??「ﾋﾟｸｯ)夫婦なに〜」

青峰「なにいってんだ紫原…っておい」

全「「「え」」」

紫原「どーもー。で、夫婦ってなんのことなのー?」

灰崎「お、落ち着け敦!!」

紫原「別にキレてねぇし。つーかAちんどこだし」

青峰「こんなかからでてこねぇ」

紫原「なんで?つーか表札が桜ノ宮じゃねぇってどういうこと?なんで'花宮'なのー?」

灰崎「その話はあとで、な?汗」

古橋「ハァ花宮とAは同棲している」

紫原「ザキちん。それ本当?」

灰崎「チッ余計なこと言いやがって)本当だよ」

紫原「ふーん。で、なんででてこねぇの?」

青峰「わかんねぇ」

原「なんか聞こえんだけど」

山崎「扉からか?どれ…」

ｰ『真//んぁ//』ｰ

ｰ『んっ//』ｰ

山崎「〜////」

瀬戸「ありゃ朝からとはな」

紫原「ﾋﾟｼｯ)…扉壊す」

全「「「や、やめろ!!」」」

紫原「ドカッ」

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