【黒子のバスケ】うちの主将探しにいったら訳わかめなとこに閉じこめられちった＼(^p^)／←【霧崎第一】

第4話　シャララ冷音ッス☆ ページ6

黄瀬「黒子っち！」

原「ちっ、誠凛か」

これは……真先輩のあの事件があって歪んでるよなぁ……最悪！あえて明るく振る舞おうかな


A「やあ、テツ君♪」

黒「Aさんじゃないですか。お久しぶりです。なんで誠凛来なかったんですか？残念です」

A「いやぁ、推薦でとある進学校のバスケ部マネになりました♪」

？「進学校……………？」

えっとコイツは火神？だったっけ？

A「はじめまして、誠凛高校の皆さん！伊山Aといいます。キセキのマネをしてました！」

黒「この人は火神君、僕の新しい光です」

火「よろしく…進学校？ってなんだ？」

A「よろしくお願いしまっす☆進学校とは、お勉強の出来る学校の事だよ♪」

山「そ、霧崎第一高校バスケ部マネなんだぜ？」

ッチ！ザキ先輩馬鹿か！わざわざ隠してやってたのに……

黒「き、霧崎第一！？木吉先輩の………」

古橋「悪童花宮………でいいのか？」

日向「こんな奴らと一緒にいる必要はない！いくぞ、海常もこい！」

黄瀬「えー！せっかく仲良くなれたのに！」←

山崎「そうだぜ！苦労人がここにもいた！」←

黒子「駄犬house！」

なにげに発音うまいっていうw

原「モブ君は黙ろうか★」

黄瀬/山崎「(´；ω；`)」ｽﾞｰﾝ

A「まぁまぁ、あんた達も主将いなくて大変だろ？せめて最初だけでも一緒にどうなん？」

森山「それに賛成だな！」

黒子「僕もです。選り好みしてる場合じゃないと思いますよ？日向先輩」

瀬戸「Zzz……異議はない」

山崎「だから寝ながら話すなよ！」

？「その通りだと思うわ！此方も征ちゃんいないから構わないかしら？」

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