【黒子のバスケ】うちの主将探しにいったら訳わかめなとこに閉じこめられちった＼(^p^)／←【霧崎第一】

第20話@え!?マジ!?うちは烏野一年合唱(ごめんなさいハイキューです(()と黒ちんのやつ見てはまった←あとluz君が歌ってるチェリーハントにもかっこよすぎてはまった！←(純粋少年＆少女は見ちゃダメ←)by名無しのA ページ22

偽黄瀬「っ！……あーぁ、バレちゃった♪意外と早くに見つかっちゃったなーwwあ、これが三年間の友情パワーってやつ？www」


ｸｯゲス瀬が…降臨しちまった…←(ゲスい黄瀬の略。pxivより)←


A「お前っ！黄瀬をどこやった。」


偽黄瀬「え？なんスか？www聞こえないんッスけどww」


ｶﾞｯ←胸ぐら掴んでる。夢主ちゃん身長がいろいろ残念やけど((


A「本当の黄瀬も！緑間も！どこにおるんやって聞いとるんじゃ！！！さっさと答えろ！！！」


偽黄瀬「……そんなんで吐くと思ったか？俺は主人に忠誠を誓ってるんでな……そう簡単には吐かねぇよ。残念だったな。ﾊﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！」


急に声色が変わったかと思うと偽黄瀬が冷たく乾いた声で笑う。


その姿は何とも奇妙で異質なものだった。


偽黄瀬「あ、そうだ！１つ教えておいてやるよ。俺の主人ってのはな……今回ここに集められた奴等の誰かだぜwwwwまぁ誰とは言わないがな…あと主人は一人だが”幹部“がいるってのも覚えておけ………」



それだけ言い残して偽黄瀬は消えていった。


霧崎と秀徳の間で長い沈黙が訪れる。


無理もない。急に現れて急に消えた偽黄瀬が“裏切り者がいる”と言い残したのだから。


お互い疑心暗鬼となっている。


原「……………ﾌｩ…皆さ、そんな落ち込まないで良いじゃん。裏切り者がいたとしてもどっちにしろ複数で行動しなきゃなんだし。もうこの事について考えるのはやめたら？」


原…勇者((


木村「………それは心から思っているのか？」


原「……は？」


木村「お前はそういって裏切り者から目を背けさすのが目的じゃないのか？」


そういった木村の声は心なしか震えていた。


A「………………………」


その状況の中でもAはただ考えていた。


今回ここに呼びよされて何故こんな事をしているのか。そして……“裏切り者”とは一体誰なのか……


考えても考えても謎は深まるだけ。


木村と原が言い争い、Aがずっと考えている。


そんな異様な空間の英語教室に足音がきこえてき、またｶﾞﾗｯｯ！！と扉が開かれたのだった。




なんか今回シリアスになりました…ごめんなさい…(´・ω・`)

第21話！冷音＠先輩が前話してたクルミの男性歌い手聞いちゃったze←変態の仲間入りしましたー。あ、後今現在腐女子進行中です。→←第19話　冷音も独りんぼエンヴィーはまったんてますよー。霧崎のＰＶニコ動で見たときから←原＆ザキ天使！

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