【黒子のバスケ】うちの主将探しにいったら訳わかめなとこに閉じこめられちった＼(^p^)／←【霧崎第一】

第11話＠冷音ッス！実はこの学校は作者達の学校の構造……だったりしてw ページ13

古橋「A可愛いよ！」鼻血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ


A「無表情で鼻血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ流しながら近付くなよ！地味に幽霊みたいで怖いよ！」


山崎「え”！？幽霊！？嘘、どこ？」


原「ちょ、怖がりすぎwwwwwwwwwww」


瀬戸「…………Ｚｚｚ」


A「早く逝くよ？」


原「おう！ザキ逝け！」


山崎「うぅ……わかったわかった！逝けばいいんだろ？わかったから蹴るな！」


ザキいじり楽しーwww


原「A……黒っ！」


A「何故に気付いたしwサトリかよww」←


瀬戸「声にでてt………Ｚｚｚ」←


原「ちょ、話ながら寝んなww」


古橋「原それあとにして、今はとりあえず探索。」


山崎「古橋…止めてくれるんだ。」


古橋「後で俺も殺りたいからよろしく。ww」


山崎「古橋ェ……」


古橋「ほら、さっさとドアを開ける！」


……………どんなのが出るかな？


山崎「何もねぇ………ww」


古橋「びびって損した」


原「」ﾀﾞｯ


一哉先輩が反対方向………帰り道に向かってダッシュでかけ降りていったんだけど？なんだ？


A「………何？」ｿﾞｸｯ


後ろ振り向いたら何かいる気がする………


A「ねぇ、後ろ………」


瀬戸「分かってる……でも」


古橋「探索しなきゃ意味がないよね」


山崎「逝きたくねぇ……TдT」


A「後で一哉先輩潰す★」


古橋「せーので振り向くよ？せーの」


結果……バカ正直な弘先輩だけ振り向いて、血塗れの少女(カッター付きw)を見たとさ♪


A「ざまぁ……ww」


山崎「とにかく、逃げんぞ！」


当たり前、カッター降りかざして近づいて来てるし……(汗)


古橋「瀬戸起きろ！死にたいのか！？」


瀬戸「おはよう。逃げるぞ！」ｷﾘｯ


山崎「起きるの早っ！」


A「お先に〜！」


古橋＆瀬戸「俺も！」


山崎「ちょ、待て置いていくなぁー！！」


wwwwwwwwwwさっさと逃げろよ弘先輩ww

第十二話＠警報ヤバいぜｗｗｗてかお気に入りがなんか五十人越えてらっしゃる件←→←第10話ピアノの発表会で千本桜弾いてくっそ腕痛い名無しのＡでーす＆どっかの悪童と大魔王様とデルモ(笑)が混ざった性格になった冷音でっす★

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