イッシュの歌姫、ポケモンスクールに通います！【ポケモンSM】

18、ブラン叔父さんvs主人公 決着 ページ23

ナツキside

くっ、結構つらいな。でも、“あれ”がくれば、、、

ナツキ「エルレイド、サイコキネシス！」

ブラン「ルカリオ、みきりだ！」

避けられたか、でも！！

ナツキ「、、、そろそろかな。」

ブラン「何？」

バァァァン

みらいよちの攻撃がルカリオに当たる。

ブラン「ルカリオ！！」

みらいよちの攻撃によって、決着がついた。

トウマ「ルカリオ、戦闘不能！エルレイドの勝ち。」

ナツキ「やったー！やったよエルレイド！！ブラン叔父さんに勝ったー！」

ブラン「戻れ、ルカリオ。頑張ったな。それにしても、ナツキ、強くなったな。」

そう言い、ブラン叔父さんはルカリオをボールに戻し、私の頭をくしゃくしゃ撫でる。

ナツキ「えへへー。旅してる中でたくさん強い奴と戦ったからね。」

ブラン「この調子じゃ、トウマも相当強くなってるんじゃないか？」

トウマ「強くはなってると思うが、叔父さんには勝てるかどうかわからないけど。」

ナツキ「あ、そういえば、トウマとのバトルどうすんの？」

ブラン「あー、そうだなぁ。どうする？ルカリオじゃなければ相手をするが、」

トウマ「あ、別に今じゃなくてもいいよ。やるならルカリオがいいし。」

ブラン「そうか。なら、バトルはまた今度だな。」

トウマ「........正直やらなくていい、、、」(小声)

トウマ、そんなにやりたくないのか、、、

ブラン「じゃあ、俺はポケモンセンターに行ってくるからお前らは中に戻ってろ。」

トウマ「なら、俺が夕飯の仕度しとくよ。」

おー、トウマの料理か、久しぶりだな。

ブラン「お、トウマが作ってくれんのか。じゃ、頼んだぞ。」

そう言うと、ブラン叔父さんは言ってしまった。

ナツキ「トウマの夕飯楽しみだなぁー。」

トウマ「お前も手伝えよ。」

ナツキ「えー、仕方ないなー。」

そんな会話をしながら、私達は夕飯の仕度を始めた。

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突然ですが、ブラン叔父さんのルカリオのワザを変えました。
理由としては、はどうだんときあいだまってなんか似たような感じだなぁと思いカウンターに変えさせてもらいました。

後、トウマくんシャワーズに罰として1日抱っこするとか言いつつ抱っこしてませんね。

ごめんなさい。m(_ _)m

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