イッシュの歌姫、ポケモンスクールに通います！【ポケモンSM】

10、理由 ページ14

ナツキside

リーリエ「えっと、、、それは、、、」

あー、ヤバーイ。私なんかまずいこと聞いたみたいだなー。どうしよ、、、

ナツキ「あー、いや、別に言いづらいならいいんだよ。」

マーマネ「リーリエはポケモンに触れないんだよ。」

リーリエ「さ、触れます！論理的に考えれば、私がその気になれば、、！」

トウマ「つまりは今は触れないんだろ。」

リーリエ「うっ、、、」

ナツキ「ま、まぁ、人には得意不得意があるし、そのうち触れるようになるよ。」

そう言いつつトウマの脇腹を突く。

ガンッ

トウマ「痛っ！」

ナツキ「もう少し言い方ってもんがあるでしょ！」(小声)

トウマ「そ、そうなのか？」(小声)

ナツキ「はぁ、、、」

トウマってこうゆうとこダメなんだよなぁ。


その後はポケモン紹介を終え、授業も楽しく過ごしました。

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トウマ「いや、最後雑すぎんだろ！」

いやー、面倒くさくなちゃって、、、

ナツキ「まぁいいんじゃない？そこまで重要じゃないし。」

トウマ「まぁ、そうなんだが、、。」

やった、トウマが認めた！

トウマ「作者、うるさい。お前はさっさと次の話を書け。」

はい(´・ω・｀)

ナツキ「っと言うわけで、次回はいよいよポケモンバトルになると思うよ！」

正直、作者はにわかに近いのと脳筋な人なので期待はしないで、、、欲しい。

ナツキ「じゃあ、次回もお楽しみに！」

トウマ「、、、、なんだったんだ、この茶番。」

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