【黒バス】大好きだったキセキの世代に裏切られちゃった少女は兄弟と一緒に復讐をするそうです【ブラコン】

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雅臣「今日はもうこの話はやめよう。Aも帰ってきたばかりでお腹すいてるでしょ？...それにねA、そんなに思いつめなくていいんだよ。うちには右京もいるんだから」




右京「そうですね。今回の件は誰が何と言おうと許すわけにはいきません」





これで赤司は兄弟全員を敵にまわすことになった。
これでうちが裁判でも起こしたら確実に負けるのは赤司だろう。いくら権力を持っていても法律には勝てない。




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ご飯を食べて自室に戻りボイスレコーダーの編集をした。自分に都合の悪いところはすべてカット。あとは赤司がうちを潰してくるのを待つだけ




ピーンポーン




あ「ん？誰だろう？...はーい！」



ドアを開けるとかな兄が立っていた




要「Aちゃんにお客さんだよ。こんな時間にどうしたんだろうね。一回のエントランスにいるよ」




あ「わかった！ありがとう！行ってくるね」




こんな時に誰だ。まるで見当がつかない。赤司か？今の現状を笑にでも来たのか




それとも村橋樹里亜？まああいつが異変に気づいていないわけがない。村橋が私に本心(？)を言った次の日から黄瀬と黒子たちは変わった。...だから私を殺しにでも来たのか？





でもそこにいたのは私が想像していた人ではなかった





「やっほーAちん」

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