黄瀬玲編〜バスケ部〜 ページ5
あれからすぐ放課後になって今日はバスケ部へ行く。今日は監督と顧問そしてコーチがまさかのインフルエンザで休みという連絡が朝早くに回ってきたためバスケ部な行くことにしたの
「笠松先輩!玲っち連れてきたっス!」
「玲ちゃん!君と出会えたのは運命だね!お茶でもどうだい!?」
「(れ)い!よく来たな!」
『先輩!お久しぶりです!』
海常バスケ部の先輩達はホントに温かいと思う。
『笠松先輩がやっとなれてくれて嬉しいです!』
「なっ//時々、慣れねぇけど・・・///」
「玲ちゃんはかわいいからな」
『さらっと恥ずかしいことを・・・///』
くっ・・・まさか森山先輩で照れる日が来るとは・・・
「玲っちかわいすぎ〜!」
そう言って飛びついてくる涼太
「妬けるっス(ボソッ」
『もう・・・』
涼太の表情は幼い子供だった
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水希 - 参加したいです! (2018年5月21日 17時) (レス) id: 3c8893256c (このIDを非表示/違反報告)
リフル - 自分が書いた奴を消しました。 (2017年2月12日 13時) (レス) id: ac365a8709 (このIDを非表示/違反報告)
奏葉(プロフ) - 未宇さん» はじめまして。是非どうぞ!でも私はこの一週間ここに来れそうにないのでやり方だけ教えますね! (2016年3月29日 7時) (レス) id: 28b2dcf9a2 (このIDを非表示/違反報告)
未宇 - 参加していいですか? (2016年3月28日 23時) (レス) id: d7839a77d6 (このIDを非表示/違反報告)
紀良(プロフ) - えっ!新機能スゴッ!?そんなのあったんですねぇ〜・・・って、ここ書き込んでいいんかな・・・失礼しましたぁー! (2016年3月8日 19時) (レス) id: 4dd9c8676b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:にゃらめる x他7人 | 作者ホームページ:
作成日時:2016年1月6日 18時