弐拾 ページ23
また更新します。
「まずは隊服を支給させていただきます。体の寸法を測りそのあとは階級刻ませていただきます。」
「階級は十段階ございます。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸、今現在皆様は一番下の、癸でございます」
(玄) 「刀は？」
「本日中に玉鋼を選んでいただき、刀が出来上がるまでに十日から十五日となります。さらに今からは鎹鴉をつけさせていただきます。」
A (おー鴉来た。)
「鎹鴉時は主に連絡用の鴉でございます。」
「ぎゃあ」
(玄) 「どうでもいいんだよ鴉なんて、刀だよ刀今すぐ刀をよこしやがれ、鬼殺隊の刀！！色変わりの刀！！」
(炭) 「この子達から手を放せ、放さないなら折る！！」
(玄) ああ・なんだてめえはやってみろよ。」
ミシッ
A (ガチでやるか普通？)
「お話は住みましたか？ではあちらから刀を造る鋼を選んでくださいませ、鬼を滅殺し己の身を守る刀の鋼はご自身で選ぶのです。」
A 「あの、俺もう自分の刀持ってるんですけど」
「そうですか、なら鋼は選ぶ必要はございません体の巣を図ってください、」
A そうですかわかりました。」
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A「よし帰るか」
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いちは - 頑張ってください (2021年5月3日 10時) (
レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)
なつ(プロフ) - 続きがみたい (2020年1月22日 0時) (レス) id: 2e9acf0e27 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年10月1日 12時) (レス) id: 48eb9d1c22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：k | 作成日時：2019年10月1日 12時
