弐 ページ3
書き方少し変えます。
Aside
(鉄) 私は育手と言うものをしている白鋼 鉄だ。 君の名前は?
A お··俺の名前は鋼 Aです。(今のは呼吸かでも原作にあんな呼吸なかった気が、てかそんなことより、お母さん!)
あのすいません。まだお母さんが生きているんです。それと今のは何ですか? それと助けて頂きありがとうございます。
(鉄) 質問が多い。 それと今のは鬼だ。礼を言われるほどのことはしていない。 それと言いにくいがお前の母親はもう死んでいる。
A (やっぱり鬼だったのか、それとお母さん死んでいるのか···········え)
まっ待ってくださいさっきまでお母さん生きていたんですよ!
(鉄) 何かは知らないが病気か何か立ったんだろう。私が来た時には息絶えていた。
A (そ··そんなあの短時間で!)何で鬼がいるつてわかったんですか?
(鉄) 私は感覚が鋭いんだ。お前もそういうことが会っただろう。
A 確かにそういうことはありましたけど何で知っているんですか。
(鉄) そういう才能をお前に感じただけだ。 それと我慢しなくていい、泣いて良いぞ。
(鋼) え···分かりました。 ·····
·············
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A すいません。恥ずかしいところを見せてしまいました。
(鉄) いや別に構わない。それより埋めるぞ。
A はい。それと弟子にしてくれませんか!
良いぞ。話しは埋め終わってからだ。(実はお前の家を通ったのはお前の両親が私の刀を作った人で久しぶりに会いに行っただけなんだがな)
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いちは - 頑張ってください (2021年5月3日 10時) (
レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)
なつ(プロフ) - 続きがみたい (2020年1月22日 0時) (レス) id: 2e9acf0e27 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下の注意文をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年10月1日 12時) (レス) id: 48eb9d1c22 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：k | 作成日時：2019年10月1日 12時
