私の静かな日常は終盤を告げる＿＿＿。【文スト】

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＿＿＿＿＿＿＿どれ程貴方達に救われたのでしょう。

＿＿＿＿＿＿＿ねぇ、みんな...私、最期まで探偵社員で善かったなって思えるよ。

＿＿＿＿＿＿＿この、醜く美しい写し世にさよならを告げましょうか。

...はい、幻想見る主人です。

今回で終わりと云うか...最終編です

これは前回の作品です！

人を見た目で判断しないでほしい→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keadjhdg/

人を見た目で判断しないでほしい２→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keadjhdg2/

人を見た目で判断しないでほしいんだが...3→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keadjhdg3/

私の静かな日常を返して、切実に。→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keadjhdg4/

私の静かな日常を返して、今直ぐに！パート２→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/keadjhdg5/

※アテンション！

・オリキャラ約三名出てきます

・おじちゃん・姉(シスコン)・チビの補佐(幼馴染み)

・パクリじゃないです！

これらが大丈夫、ばっちこい！という方だけどうぞ。執筆状態：連載中